2022年10月3日 月曜日 00:19

【要約・感想】数字を通して世界の真実を見る!「Numbers Don’t Lie 世界のリアルは「数字」でつかめ!」

【要約・感想】数字を通して世界の真実を見る!「Numbers Don’t Lie 世界のリアルは「数字」でつかめ!」


皆様こんにちは。リラ吉です。

インターネットを使うのが当たり前になった現在、私達は様々な情報を見つけることが出来るようになりました。

それにより便利な世の中になりましたが、同時に嘘の情報やフェイクニュースのようなものも増え、世界で起こったこと、起こっていること、起こりつつあることを理解するのは非常に難しく、何が真実・事実で、何が嘘なのかを知ることが難しくなっています。

そんな中、事実を知る方法の一つが「数字を見る」というものです。

もちろん改竄されていないという前提ですが、世界の真の姿を理解するに、信頼性のある数字は非常に役に立ちます。

では、数字はどんな真実を私たちに伝えてくれるのでしょうか?

今回の記事では、数字はどんな真実を私たちに伝えてくれているのか、様々な例を挙げて説明しているバーツラフ・シュミル (著), 栗木 さつき (翻訳), 熊谷 千寿 (翻訳)の本「Numbers Don’t Lie 世界のリアルは「数字」でつかめ!」の内容、感想を書きたいと思います。

この本は下記のような方におすすめです。

  • 物事を数字で考えたいと思っている
  • 数字を通して世界の真実をちょっと見てみたい

もし上記のように思っている方がおらっしゃいましたら、この記事がご参考になれば幸いです。

内容

この本はタイトル通り数字は嘘をつかないと言う考え方から、数字がどんな真実を伝えているのかを説明するために、下記のような様々な例が書かれています。

  • 子供が少なくなったらどうなるのか?
  • 投資に対する最高のリターン
  • 感染流行の規模を予測するのが難しい理由
  • ギザのピラミッドは何人でつくったのか?
  • 日本の将来への懸念
  • 長寿国日本の食生活の秘訣
  • 風力発電には化石燃料が必要
  • 電気自動車は本当にクリーンか?

これらについて、どのようなことが書いてあるのかというと、例えば比較的有名な「風力発電には化石燃料が必要」という話では、出力5MWの風力タービンを作るには900トンの鋼鉄が必要と書かれています。

そもそも、鋼鉄を作るにはエネルギーが必要で、1トン当たり約35GJのエネルギーを消費して作られます。2030年までに運転開始予定の風力タービン用の鋼鉄を製造するには、6億トン以上の石炭に相当する化石燃料が必要で、風力タービンについているブレードを補強するグラスファイバーを製造するには1トンあたり170GJのエネルギーが必要になります。

2030年までに総出力2.5TWの風力タービンを作るとなると、9000万トン程度の石油が必要で、さらに定期的に潤滑油を交換しなければならないというようなことが書いてあります。

このほかにも多くの例が書かれており、合計すると、71の例が書かれています。

しかし、数字は嘘をつかないかもしれませんが、その数字がどんな真実を伝えているのかを判断する為には、物事を深く、同時に広く見なければなりませんとも著者は述べています。

信頼できる正確な数字でも、必ず多角的な視点から見て、絶対的な価値を評価する為に、相対的化や比較化という視点が必要になります。

また、疑いを持ち、用心を持つことも大切ですが、現代社会の複雑に絡み合う現実を把握する為にも、物事を数値化する努力を常にしていかなければならないでしょう。

個人的な感想・意見

読んでみて「この事実は知らなかった」「面白い・興味深い」と思いましたが、この本を読んだからといって、イノベーションを起こせるわけでもなく、仕事の生産性が向上するわけでもなく、数字に強くなって数学の点数が向上するわけでもないと正直感じました。

しかしながら、この本に書かれていることは知識として知っておいて損はないと思います。また、物事を数字で見ると自分の知らない側面が見えてきます。

話のネタにするのもよし、自分の知っている世界観や思い込みを更新するもよし、様々な使い方があると思います。

個人的な意見ではありますが、数字は嘘をつきません。しかし、数字を作る人が嘘を元に数字を作る、もしくは改竄する可能性はあります。

そういう意味で、疑いを持ち、多角的に見る必要があるという点には非常に共感が持てました。

また、フェイクニュースがあちこちにある今の時代において、数字を用いて何が真実で何が真実ではないのかはもちろんのこと、何に対する真実かを私達が判断することが重要であると感じました。

簡単な例を挙げると、新型コロナウィルスの死亡率は何%でしょうか?

日本における死亡率は厚生労働省のホームページに書いてありますが、それを計算するための分母、つまり感染者数とは何なのでしょうか?

ホームページには「陽性者数」と書かれています。つまり医療機関で陽性が確認された人です。

しかし、無症状のため、検査を受けていない人もいます。陰性と診断された後に症状が出たけど、以前に陰性と診断されたので、「感染していない」「風邪を引いただけ」と思って検査に行かなかった人もいるでしょう。

それらのことを考えると、陽性と診断されたら何%の確率で死に至るかは計算できても、感染したら何%の確率で死に至るのかの真実は計算不可能になります。

なので、この新型コロナウィルスの例では厚生労働省のホームページに書いてある数字は「陽性と診断された場合の死亡率」という点では真実を語っていて、「感染した際の死亡率」については真実を語っていないというわけです。

この新型コロナウィルスの例は改竄されていないという前提条件は必要ですが、数字が何に対する真実なのかを判断するのは難しくありません。しかし、世の中にはもっと判断の難しいものがたくさんあります。

よく「数字で考えろ」と言う方をよく見かけます。仕事をしている方でこのようなことを言われたことのある方、聞いたことのある方は多いかと思います。

私なりの意見では、世の中のことの多くは数字で考えるべきだと思います。しかし、数字で考える上で重要なことは、本書に近いことは書いてありますが、その数字に対して疑いを持ち、その数字は何を意味するのか、何の真実を語っているのか、またどの程度真実に近いかを判断する力だと感じました。

 

まとめ

以上が「Numbers Don’t Lie 世界のリアルは「数字」でつかめ!」の内容の要約・感想になります。

例が71もあるため、読みごたえがあり、さらにそれぞれの例が非常に面白く、新しいことが知れる本になっています。

数字を通して世界の真実をちょっと見てみたいという方はこの本を楽しめると思いますので、おすすめできます。

皆様がこのように考えているのであれば、ぜひこの本を手に取っていただけたらと思います。

今回は以上です。それではまた。

リラ吉


にほんブログ村 にほんブログ村へ

関連記事

【プログラミング初心者向け】計算機アプリを作ってみよう Part5(ボタン作成編)

※この記事ではC#とWPFを使用してアプリを作成しております。MacOSではWPFを使用できませんので、その点はご了承ください。 皆様こんにちは。リラ吉です。 前回はTextBlockを作成しました。今回もUI部分(レイアウト)を作成していきます。 本記事ではボタンの作成を行います。 ボタンの作成 現在、プログラムは下の画像のようになっているかと思います。 50行目の</Viewbox>と53行目の</Grid>の間が空いていますが、ここに下記のコードを書きます。 <local:NumberButton x:Name="NumberBtn1" Grid.Column="0" Grid.Row="5" Number="1" Click="NumberBtn_Click" Margin="10,10" Style="{StaticResource CalcButton}" IsEnabled="{Binding IsEnableButton}"> ...

【プログラミング初心者向け】計算機アプリを作ってみよう Part4(TextBlock作成編)

※この記事ではC#とWPFを使用してアプリを作成しております。MacOSではWPFを使用できませんので、その点はご了承ください。 皆様こんにちは。リラ吉です。 前回は計算機アプリのスタイルを作成しました。今回もUI部分(レイアウト)を作成していきます。 本記事では式、数字を表示するTextBlockの作成を行います。 TextBlockの作成 まずはTextBlockを作っていきます。TextBlockとは文字を表示するところです。 TextBlockを作るのはエクセルで作った画面イメージの下図の矢印の場所です。 余談ではありますが、WPFにはTextBlockのように文字を表示するTextBoxというのもあります。 厳密にはフォントの設定等の違いもありますが、この2つの一番の違いは TextBlock:入力した文字、数字等を編集不可TextBox:入力した文字、数字等を編集可能 となっています。 今回作成する電卓は編集する必要はありませんのでTextBlockを使用します。 ではTextBlockを作っていきましょう。今回は下のコードを使います。 最初の3行が式を表示する1つ目のTextBlock、4行目が空白で、5行目以降が数字を表示する2つ目のTextBlockを作るためのコードです。 <Viewbox Grid.Row="0" Grid.ColumnSpan="4" HorizontalAlignment="Right"> <TextBlock Text="{Binding FormoulaText}" Margin="0,0,20,0"/> </Viewbox> <TextBlock Grid.Row="1" Grid.ColumnSpan="4" Background="#ffffff"/> <Viewbox Grid.Row="1" Grid.ColumnSpan="4" HorizontalAlignment="Right" Margin="0,0,20,0"> ...

【書籍紹介】「一流の頭脳」

皆様こんにちは。リラ吉です。 現代社会において、うつ病などの精神疾患、寿命が延びたことによる認知症の増加は非常に大きな問題になっております。 私自身、仕事で悩み、休職を経験したこともありました。 今回の記事ではそんな精神疾患やうつ病の対策について書かれたスウェーデンの精神科医であるアンダース・ハンセンさん著書「一流の頭脳」についてご紹介します。 本書のポイント 本書に書かれている重要なポイントは下記の5つです。 たとえわずかだったとしても運動をすると集中力の向上、ストレス解消に効果がある習慣的な運動は副作用のないうつ病の「特効薬」にもなる年齢を重ねるごとに脳は縮小していきますが、適度な運動をすることでそれを食い止めることができる運動は脳の海馬や前頭葉の発達を促す運動が脳にとって重要なのは人類の進化が関係している 上記ポイントの最初の3つは運動による効果、4つ目、5つ目はその理由になりますが1~4つ目のポイントはよく聞く話だと思います。 本書で一番面白いと思えるのは5つ目のポイントです。 私たち人間の進化の歴史を見ると約1万年前に農耕を始めました。約200年前に産業革命。そしてここ数十年でネットが普及という歴史になっています。 この歴史で見ると活動量は少なくとも半分に減りましたが、脳そのものは約1万年前からほとんど変わっていないというのが著者の意見です。 人類に限らず、生物は何万年もの年月をかけて緩やかに進化します。では生活様式はというとここ数十年で生物の進化のスピードをはるかにしのぐ速さで変わりました。 この生活様式の変化に脳も身体も追いつけていない状態である、また私たちの脳も身体も1万年前とそこまでかわっていないことから、当時の生活(=活動量が多い生活)に適した作りであり、最大のパフォーマンスを発揮するには適度な活動、つまり運動が必要だというのが著者の意見です。 そのような経緯から、「脳は適度な身体的負荷の下で最高のパフォーマンスをする」「変わらない脳が、速いスピードで変化する生活習慣に適応できず、様々な精神疾患が発生している」と著者は考えています。 感想 多くの方が「運動をすると集中力が上がる」「ストレス解消になる」と言っておりますが、その理由を人類の歴史から考えているのは非常に面白く感じました。 もちろん「運動が脳に良いのは人類の歴史のほとんどで体を動かしていたから」「様々な精神疾患が発生しているのは変化する生活習慣に適応できていないから」という意見が100%正しいかはわかりません。 ただ一つの意見としては参考になりますし、なにより運動をしようという気持ちにさせてくれる本かと思います。 今回の記事では紹介しませんでしたが、本書には効果の高い運動法についても書かれていますので、気になる方がいらっしゃいましたらぜひ購入していただけたらと思います。 それではまた。 リラ吉 一流の頭脳 価格:1760円(税込、送料無料) (2022/7/29時点)楽天で購入

【所有ギター紹介】Gibson Custom Shop Larry Carlton ES-335 “Pilot Run”

皆様こんにちは。リラ吉です。 先日の記事ではLarry Carlton(ラリー・カールトン)の2022年来日公演での使用機材を紹介しました。 来日公演を見に行き、あの記事を書いてから、セミアコがものすごく欲しくなってしまい・・・ 買ってしまいました 買ったギターはこのカラーを見たらわかる方も多いかもしれませんが、 Mr.335こと、Larry CarltonモデルのES-335です。 今回の記事ではこのギターをご紹介します。 特徴 上記の通りこのギターは普通のLarry CarltonモデルのES-335なのですが、実は通常のモデルではありません。 ヘッド裏を見ると「PILOT RUN」の文字があります。 実はこのギター、のちにレギュラー化となった『Larry Carlton Signatire ES-335』発売前のマーケティング用として全世界で50本ほどの限定生産されたモデルです。 ちなみに「PILOT RUN」スタンプは特に初期の物に限られるようで、#20番頃からはヘッド・シリアルは無くFホール内のオレンジ・ラベル上に変更されているようです。 長所・短所 このギターの長所としてまず挙げられるのが、汎用性の高いギターだとということです。練習としていくつかの曲を弾いてみましたが、さすがはES-335、たいていのジャンルには対応できそうな印象がありました(さすがにメタルとかはギターの特徴的にも見た目的にも難しそうですが・・・)。 汎用性が高いということはライブで重宝するということです。 短所としてあげられるのはよく言われていますが、ボディが大きいということです。 私は毎回測るときに1~2cmほど上下しますが、170cm前後の身長です。このくらいの身長だと少しボディが大きく感じてしまいます。といってもここは慣れもあるとは思うのでそのうち気にならなくなるかと思います。また、このボディの大きさがES-335特有の音色を出すためには必要であると言われていますので、短所のような長所とも捉えることができます。 というわけで、今回はGibson Custom Shop Larry Carlton ES-335 "Pilot Run"をご紹介しました。 様々なジャンルで使用できますのでどんどん使っていきたいと思います。 それではまた。 リラ吉
PVアクセスランキング にほんブログ村

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here

最新記事

【プログラミング初心者向け】計算機アプリを作ってみよう Part5(ボタン作成編)

※この記事ではC#とWPFを使用してアプリを作成しております。MacOSではWPFを使用できませんので、その点はご了承ください。 皆様こんにちは。リラ吉です。 前回はTextBlockを作成しました。今回もUI部分(レイアウト)を作成していきます。 本記事ではボタンの作成を行います。 ボタンの作成 現在、プログラムは下の画像のようになっているかと思います。 50行目の</Viewbox>と53行目の</Grid>の間が空いていますが、ここに下記のコードを書きます。 <local:NumberButton x:Name="NumberBtn1" Grid.Column="0" Grid.Row="5" Number="1" Click="NumberBtn_Click" Margin="10,10" Style="{StaticResource CalcButton}" IsEnabled="{Binding IsEnableButton}"> ...

【プログラミング初心者向け】計算機アプリを作ってみよう Part4(TextBlock作成編)

※この記事ではC#とWPFを使用してアプリを作成しております。MacOSではWPFを使用できませんので、その点はご了承ください。 皆様こんにちは。リラ吉です。 前回は計算機アプリのスタイルを作成しました。今回もUI部分(レイアウト)を作成していきます。 本記事では式、数字を表示するTextBlockの作成を行います。 TextBlockの作成 まずはTextBlockを作っていきます。TextBlockとは文字を表示するところです。 TextBlockを作るのはエクセルで作った画面イメージの下図の矢印の場所です。 余談ではありますが、WPFにはTextBlockのように文字を表示するTextBoxというのもあります。 厳密にはフォントの設定等の違いもありますが、この2つの一番の違いは TextBlock:入力した文字、数字等を編集不可TextBox:入力した文字、数字等を編集可能 となっています。 今回作成する電卓は編集する必要はありませんのでTextBlockを使用します。 ではTextBlockを作っていきましょう。今回は下のコードを使います。 最初の3行が式を表示する1つ目のTextBlock、4行目が空白で、5行目以降が数字を表示する2つ目のTextBlockを作るためのコードです。 <Viewbox Grid.Row="0" Grid.ColumnSpan="4" HorizontalAlignment="Right"> <TextBlock Text="{Binding FormoulaText}" Margin="0,0,20,0"/> </Viewbox> <TextBlock Grid.Row="1" Grid.ColumnSpan="4" Background="#ffffff"/> <Viewbox Grid.Row="1" Grid.ColumnSpan="4" HorizontalAlignment="Right" Margin="0,0,20,0"> ...

【書籍紹介】「一流の頭脳」

皆様こんにちは。リラ吉です。 現代社会において、うつ病などの精神疾患、寿命が延びたことによる認知症の増加は非常に大きな問題になっております。 私自身、仕事で悩み、休職を経験したこともありました。 今回の記事ではそんな精神疾患やうつ病の対策について書かれたスウェーデンの精神科医であるアンダース・ハンセンさん著書「一流の頭脳」についてご紹介します。 本書のポイント 本書に書かれている重要なポイントは下記の5つです。 たとえわずかだったとしても運動をすると集中力の向上、ストレス解消に効果がある習慣的な運動は副作用のないうつ病の「特効薬」にもなる年齢を重ねるごとに脳は縮小していきますが、適度な運動をすることでそれを食い止めることができる運動は脳の海馬や前頭葉の発達を促す運動が脳にとって重要なのは人類の進化が関係している 上記ポイントの最初の3つは運動による効果、4つ目、5つ目はその理由になりますが1~4つ目のポイントはよく聞く話だと思います。 本書で一番面白いと思えるのは5つ目のポイントです。 私たち人間の進化の歴史を見ると約1万年前に農耕を始めました。約200年前に産業革命。そしてここ数十年でネットが普及という歴史になっています。 この歴史で見ると活動量は少なくとも半分に減りましたが、脳そのものは約1万年前からほとんど変わっていないというのが著者の意見です。 人類に限らず、生物は何万年もの年月をかけて緩やかに進化します。では生活様式はというとここ数十年で生物の進化のスピードをはるかにしのぐ速さで変わりました。 この生活様式の変化に脳も身体も追いつけていない状態である、また私たちの脳も身体も1万年前とそこまでかわっていないことから、当時の生活(=活動量が多い生活)に適した作りであり、最大のパフォーマンスを発揮するには適度な活動、つまり運動が必要だというのが著者の意見です。 そのような経緯から、「脳は適度な身体的負荷の下で最高のパフォーマンスをする」「変わらない脳が、速いスピードで変化する生活習慣に適応できず、様々な精神疾患が発生している」と著者は考えています。 感想 多くの方が「運動をすると集中力が上がる」「ストレス解消になる」と言っておりますが、その理由を人類の歴史から考えているのは非常に面白く感じました。 もちろん「運動が脳に良いのは人類の歴史のほとんどで体を動かしていたから」「様々な精神疾患が発生しているのは変化する生活習慣に適応できていないから」という意見が100%正しいかはわかりません。 ただ一つの意見としては参考になりますし、なにより運動をしようという気持ちにさせてくれる本かと思います。 今回の記事では紹介しませんでしたが、本書には効果の高い運動法についても書かれていますので、気になる方がいらっしゃいましたらぜひ購入していただけたらと思います。 それではまた。 リラ吉 一流の頭脳 価格:1760円(税込、送料無料) (2022/7/29時点)楽天で購入

【所有ギター紹介】Gibson Custom Shop Larry Carlton ES-335 “Pilot Run”

皆様こんにちは。リラ吉です。 先日の記事ではLarry Carlton(ラリー・カールトン)の2022年来日公演での使用機材を紹介しました。 来日公演を見に行き、あの記事を書いてから、セミアコがものすごく欲しくなってしまい・・・ 買ってしまいました 買ったギターはこのカラーを見たらわかる方も多いかもしれませんが、 Mr.335こと、Larry CarltonモデルのES-335です。 今回の記事ではこのギターをご紹介します。 特徴 上記の通りこのギターは普通のLarry CarltonモデルのES-335なのですが、実は通常のモデルではありません。 ヘッド裏を見ると「PILOT RUN」の文字があります。 実はこのギター、のちにレギュラー化となった『Larry Carlton Signatire ES-335』発売前のマーケティング用として全世界で50本ほどの限定生産されたモデルです。 ちなみに「PILOT RUN」スタンプは特に初期の物に限られるようで、#20番頃からはヘッド・シリアルは無くFホール内のオレンジ・ラベル上に変更されているようです。 長所・短所 このギターの長所としてまず挙げられるのが、汎用性の高いギターだとということです。練習としていくつかの曲を弾いてみましたが、さすがはES-335、たいていのジャンルには対応できそうな印象がありました(さすがにメタルとかはギターの特徴的にも見た目的にも難しそうですが・・・)。 汎用性が高いということはライブで重宝するということです。 短所としてあげられるのはよく言われていますが、ボディが大きいということです。 私は毎回測るときに1~2cmほど上下しますが、170cm前後の身長です。このくらいの身長だと少しボディが大きく感じてしまいます。といってもここは慣れもあるとは思うのでそのうち気にならなくなるかと思います。また、このボディの大きさがES-335特有の音色を出すためには必要であると言われていますので、短所のような長所とも捉えることができます。 というわけで、今回はGibson Custom Shop Larry Carlton ES-335 "Pilot Run"をご紹介しました。 様々なジャンルで使用できますのでどんどん使っていきたいと思います。 それではまた。 リラ吉

【2022年来日公演版】Larry Carlton(ラリー・カールトン)の使用機材

世界的に有名なギタリストLarry Carlton(ラリー・カールトン)氏。 今回の記事では2022年の横浜公演のセカンドステージで使用したギター・アンプ・エフェクターを紹介いたします。 使用ギター 彼の代名詞といえばGibson ES-335ですが、近年使用しているのはパートナーシップを結び開発したSire H7です。カラーはCherry Sunburstでした。 ご本人が使用しているものは特注モデルかもしれませんが、私達が手に入れられるモデルの新品価格はデジマートさんを見る限り9万3500円です。Gibson ES-335よりは手に入れやすい価格になっております。 使用アンプ アンプはダンブル系のアンプとして有名なBludotone(ブルードトーン)を使用していました。 以前のインタビューで「Bludotoneのアンプはブリュッセルと東京にもあって、ヨーロッパと日本でツアーする時はアメリカから空輸しなくていいんだ」と言っておりましたので、このアンプは「日本に置いてあるアンプ」なのかもしれません(ただ昔のインタビューなので今は日本にないかもしれません)。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({}); 使用エフェクター・パワーサプライ エフェクターは下記のものを使用しておりました。 BOSS FV-30H/L(ボリュームペダル)Vox Wah(ワウ) ※V847かモディファイされたものか不明Blueline Overdrive(オーバードライブ)Providence CHRONO DELAY DLY-4(ディレイ)FREE THE...